Hiroyuki Minegishi's Website

	私、みねぎし弘行が出会い、対話し、心に残る人たちをご紹介します。

■ 日野市ごみゼロ推進課の『ごみゼロマン』

2011.11.13

■ 第十六陸中丸船長（坂本繁行）

2011.11.6

津波による被災を奇跡的に免れた奇跡の船長、坂本繁行さん

3月11日2時46分の東日本大震災発生後、港から沖に船を出し、津波が治まる間、36時間、沖に停船していた。三日三晩、食事はウミネコのえさ用のウミネコパンだったとのこと。

■ 宮古市長（山本正徳）

2011.11.4

■ 童門冬二氏（作家）

2011.10.7

みねぎし弘行が顧問を務める日野新選組同好会主催の「がんばれ宮古　チャリティー講演会」の講師として、作家の童門冬二先生に講師をお引き受けいただきました。
童門先生は私が日野市議選に初挑戦する際の推薦人になっていただいた大恩ある方です。84歳とは思えない、ユニークでべらんめい調のトークは1時間があっという間に感じられました。童門先生に感謝！

■ 伊東成郎氏（幕末史研修家）

2011.6.25

■ 白河藩主・阿部正静のご子孫

2011.5.22

■ 宮古市観光協会来る

2011.3.9

　今年の全国新選組サミットの開催地に決まった岩手県宮古市の観光課及び観光協会の団体が日野市を表敬訪問。
　窓口となった峯岸は、一行を市内の新選組関連施設及びお寺にご案内。
　今年の１１月に開催予定の新選組サミットについて、事務局である産業振興課担当者を質問攻めしていた。

■ 『もしドラ』原作者・岩崎夏海氏

2011.3.6

■ 沖田総司ご子孫（中央）とみねぎし

2011.3.5

■ 宮古港海戦の会

2010.11.24

　岩手県宮古市から「宮古港海戦の会」事務局長のＭさんが日野市に来られました。来年の第12回全国新選組サミットの開催地として立候補の意思表明のあいさつに、事務局である日野市産業振興課を表敬訪問。Ｔ課長ほか、観光係担当者と懇談。
その後、土方歳三資料館や高幡不動尊を見学して帰られました。
　今後、12月中旬まで、サミット開催地の意識調査を行い、最終的に3月13日の新選組の日に公表される予定。宮古市はとにかく遠い。日本最東端の地なのでした。

■ 歴ドルの小日向えりさん

2010.11.13

　第11回全国新選組サミットＩＮ京都四条大宮でお会いした「歴史アイドル」の小日向えりさん。今年のひの新選組まつりでは新選組のふるさと歴史館のイベントに出演してくれました。これからも、大好きな土方歳三さんの歩いた道をたどっていきたいです、とのことでした。ご活躍をお祈りします。

■ 東京時代まつり　台東区長と

2010.11.3

■ １４０年ぶりの握手

2010.9.19

　本日、茨城県行方市で開催された行方新選組まつりの「芹沢鴨・平間重助忌」において、私は調布市から近藤勇子孫の宮川豊治氏の送迎を担当させていただく。

　近藤らが新選組筆頭局長だった芹沢鴨を暗殺して１４０年ぶりに両者のご子孫が握手をする歴史的な日となりました。

■ 小泉としはる山口県議

2010.7.21

豪雨災害に見舞われた九州・中国地方の県議を代表して、山口代表と共に、本日、公明党として、激甚災害を含む、早急な災害支援策を国に陳情された、小泉としはる議員を会食・懇談させていただきました。

■ 小林隆さん（俳優）

2010.7.19

　本日はＮＨＫ大河ドラマ「新選組！」で新選組六番隊組長・井上源三郎を演じられた、俳優の小林隆さんの後援会主催のバスツアー『新選組の日野をゆく』でガイドを仰せつかり、１日、日野市内をご案内させていただいた。
温和で優しい人柄は、井上源三郎と彷彿とさせる。参加者一人ひとりと、じっくり懇談されてた。
　日野市も、ひの新選組まつりに是非、小林隆さんを招へいしてもらいたいものだ。

　写真は、３月に常設展示が始まった日野市立新選組のふるさと歴史館。関田館長の話によると、入場者は昨年比で30％程度増えているそうで、昨日の入場者は２００名を超えたとのこと。今後、ロビーをミニコンサートや新選組ファンの集いに利用させるなど、細かい改革を進め、多摩地域で一番の集客をほこる歴史館を目指してほしい。

■ 近藤勇子孫宮川豊治さん

2010.7.18

■ ２０１０年度　ミスター土方

2010.4.29

■ チャールズ・マクジルトン

2010.4.21

セカンドハーベスト・ジャパン（チャールズマクジルトン理事長）は食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフードバンク活動を行っています。セカンドハーベスト・ジャパンは、日本初のフードバンクです。

セカンドハーベスト・ジャパン（2HJ）は、日本には社会生活の中で安全で十分な栄養含む食べ物を手に入れることのできない、「フードセキュリティ=食糧確保」が欠けている状況に暮らしている人々が少なくとも65万人はいると考えています。

同時に、東京では毎日6000トンもの食料が廃棄されています。もし、私たちがこの食料の廃棄を防ぐことができ、この6000トンの食料のうちのほんの一部でも配布することができれば、何十万人もの人が食べ物を手に入れることができます。

■ 木根尚登（TMネットワーク）

2010.2.27

　今回の日野市議選には伝説の音楽ユニット『TMネットワーク』の木根尚登さんが応援に駆けつけてくれました。

■ 根岸千代子（河井継之助子孫）

2009.11.24

司馬遼太郎「峠」の主人公・河井継之助の曾孫

１９３２年生まれ。長崎活水女子短期大学英文科卒業。三菱製鋼入社。１９６３年、アメリカ留学。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校ＢＡ修得、卒業。結婚後、アメリカにて暮らす

写真は東軍殉難者慰霊祭にて

■ 京都竜馬会　赤尾理事長

2009.11.22

■ 京都四条大宮商店街振興組合石田理事長

2009.11.22

■ 稲川明雄（河井継之助記念館館長）

2009.10.16

■ 伊藤日野高校校長先生

2009.8.14

高校野球西東京大会ベスト4の報告と挨拶のため、都立日野高校の伊藤校長が馬場市長と鹿島教育長を表敬訪問。日野港高校野球部ＯＢのみねぎしも同席させていただきました。
「来年中には必ず甲子園に行きます。そして甲子園で１勝しますので、今後ともご支援・ご声援をよろしくお願いします」と力強いごあいさつでした。

■ Ｈ.Ｕ.Ｔ

2009.7.19

7月19日に七生公会堂で開催された「第1回Ｈ.Ｔ.Ｔチャリティーライブ」にて。
『侍パパ』を歌う4人組のロックグループの彼らとは、高幡不動駅前の路上ライブで出会った。そして、初の地元でのチャリティーライブが開催された。今回は何もできなかったが、日野で生まれた青年が音楽・芸術等でビッグになるのをこれからも、応援していきたい。

■ 日野市商工会　井上会長

2009.5.29

■ 小泉凡（小泉八雲曾孫）

2008.12.14

■ 土方愛（土方歳三6代目子孫）

2008.12.6

■ 法蔵寺　河井住職

2008.11.4

11月2日（日）
近藤勇の首塚があるお寺として有名な岡崎市法蔵寺の河井秀全住職に、偶然、ご挨拶に伺った土方歳三資料館で「峯岸さんですよね？」と声をかけられた。驚いて振り返ると、数ヶ月前に訪問し、歓待していただいた河井ご住職夫妻であられた。その後、土方歳三ご子孫にご紹介、土方歳三菩提寺である高幡不動尊の川澄住職にお引き合わせたところ、御自身で宝物殿をご案内していただいた。

■ 近藤やよい足立区長（綾瀬新選組まつり）

2008.10.27

■ 綾瀬新撰組同好会増田会長

2008.9.14

■ 高知よさこいまつりにて

2008.8.11

高知よさこいまつりにて
左から馬場市長、みねぎし、松尾前高知市長、舘元日野市商工会長と

前高知市長の松尾徹人氏はその後、高知県知事選挙に立候補して惜しくも落選されたが、坂本竜馬とよさこいまつりが大好きな情熱家でした。

■ 日野市原爆被害者の会　片山事務局長

2008.8.6

８月６日は、広島で原爆が投下された日です。昨日、日野市役所で開催された被爆体験を聞く会に出席し、日野市原爆被害者の会事務局長の片山さんの被爆体験を伺いました。

　今もなお、多くの方々が被爆の後遺症に苦しまれています。原爆の悲劇
は、六十三年を経た現在でも、終わることはありません。

　唯一の被爆国として、こうした悲劇を二度と繰り返してはならず、平和協力国家として、平和で安定した国際社会において、責任ある役割を果たしていかねばならないとの決意を新たにしました。

日野市の中学生（七生中）として初めて中学校の修学旅行に広島へ行った経験を持つ政治家として。

■ 八起会会長野口誠一先生

2008.7.8

■ 高幡台団地自治会長

2008.3.11

■ 「どくまむし」高齢者にうける

2008.3.8

シルバー人材センター主催の「生きがいフォーラム」で高齢者に毒舌が受ける、どくまむし三太夫の講演会を受講した。
高齢者になって元気に生きるコツを教えて（？）くれた。
1.　好きなことをやれ
2.　夫婦は仲良く
3.　子どもに財産を残すな
4.　笑顔を忘れるな。そうすれば、若い人が大事にしてくれる。
そして最期に最期に高齢化への提言をしてくれた。「年とった親を3年以上介護したやつに、「ヘルパー二級」の免状を出してやればいい。そして、てめえの親の面倒をみて、体得した、介護のコツを、他の年寄りの介護に行かせっての。何年も専門学校で勉強しなくったって、よっぽど、立派に介護ができるぜ」
とのこと。

■ グルナル・ブルンディーン氏

2008.3.7

本日、実践女子大で開催された
「緑の大地、青い地球をいつまでも
　〜ふだん着でCO2をはらそう〜」講演会
を受講した。講師は、スェーデンでエコ自治体運動を展開してきた環境教育コンサルタントのグルナル・ブルンディーン氏でした。スェーデンでは、現在、水力発電50％、原子力発電50％で火力発電は使用しておらず、今後は原発は減らしていく予定とか。地産地消を訴えておられたことは、日野市の方向性と同じだなと判りました。
市議で参加していたのは私一人でした。もっと多くの市議に地球環境保全に注目して欲しいものです。因みに、今夜の会合には、長野の小諸からも参加されていて、驚かされました。

■ 榎本武揚御子孫・榎本充隆氏

2008.3.1

■ 百草在住の歌手　岩崎愛子さん

2008.2.10

百草在住の歌手・岩崎愛子さんが新曲『百草慕情』をリリースされた。ＣＤ1枚1000円です。とてもいい歌です。自治会や商店会、老人クラブ等のイベントで是非、歌われたらいかがでしょうか。

■ 山口なつお参議院議員

●　山口なつお参議院議員は公明党東京都本部の本部長でもあります。山口さんとの始めての出会いは、約１０年前、まだ参議院議員になられる前に、三宅島の噴火災害があり、全島避難前のある日、公明党を代表して、三宅島の災害状況の調査と島民の皆さんへの激励ために、三宅空港に到着したところを、同じ目的で、東京都商工会青年部連合会会長の立場で三宅島を訪問していた私は、空港でご挨拶させていただきました。山口さんの春風のような誠実さと熱い情熱に触れ、元気をいただいた思い出があります。その後、公明党日野市議会議員候補として、党から公認をいただくための面接の際に、お久しぶりにお会いすることができました。昨年の２月に公明党日野市議とさせていただいてからは、ほとんど毎月、ご指導をいただいております。